宗教法人 生昇会|フライウェイは本来の自分である守護神と結ばれて、次元の壁を超えることにより究極の生をもたらすスピリチュアルレッスンです。

フライウェイ体験談

フライウェイ体験談

穏やかな気持ちで過ごせるようになりました。

人にすすめられてフライウェイレッスンを始めました。はじめは何が何だかよくわからなかったのですが、その時は体がぼろぼろに疲れていて、言われるままにはじめてしまいました。最初のレッスンで、守護神と結んだ時ふわーっとして感動したわけでもないのに涙が出そうになりました。

きっと、今考えると体が疲れていたので力が抜けてフライウェイするのに良い状態だったと思います。それからはレッスンを進めてもらううちに上昇すると共に顎が上を向くようになりました。時々上手にフライウェイできず落ちてしまうことがあるのですが、その時はフライウェイしている時と気持の落ち込み方や精神状態が全くちがうのでかえってよくわかります。フライウェイしているときはあっけらかんとして穏やかな気持ちで過ごすことができます。

(東京都 女性 40代)

守護神のおかげで体調も万全!

レッスンをはじめて最初は体が左右に回るだけでした。今までの生活で固まった体を守護神がほぐしてくれているということでした。昇り始めてはい、いいえの段階になると今度は守護神が自分の体を動かしてYesかNoかを答えてくれます。まず、日常の食のことからきいてみなさいと言われ、私はお酒をよく飲むので、どのお酒を飲んだらいいかを聞くようにしました。意外と寝る前のワインなどはNoといわれることがよくありました。体に良くないのでしょう。言われるとおりにすると翌日は体も軽く過ごすことができます。

まだ交流がたどたどしく、たまに自分がどうしても飲みたいとYesと答えてしまい、これは守護神ではなくて自分が答えてしまっているのかなと思うこともありますがもっともっと守護神と一体となって生活していくことができればと思います。

(埼玉県 男性 30代)

小さな喜びの積み重ねが人生だと深く納得。

フライウェイを始めて便利だと思うことはいくつかあります。料理が苦手な私はいつも揚げ物をするとき、唐揚げなどをして包丁を入れてみると生であったことがよくありました。そこで、守護神にみてもらって中まで火が通ったら合図してもらうことにしました。お陰様でいつもちょうど良く揚がるようになりました。少しずつ料理にも自信ができてきて、たまにジャムなどを作って人に差し上げるととても喜んでくださいます。また、人におみやげを買うときどんなものを持っていけば喜んでくれるか、守護神と相談しながらデパートで選びます。そうすると今まで考えていたものとは思いもよらないものを選ぶ自分にびっくりしたりしますが、意外と受けが良かったりします。些細なことですが、フライウェイをすることで生活の中に小さな喜びが増えました。人生は朝起きてから寝るまでということを聞いたこともあり、小さな喜びの積み重ねが人生なんだなと深く納得しております。

(東京都 女性 50代)

父の死をおだやかに受け入れることができました。

フライウェイを始めて「守護神の場にいけましたよ」と教師に云われて実はあまり良く分かりませんでした。ですが私自身の意思ではなく、体が動く、ということに感動してしまいました。

まず、守護神ともっと仲良くなる為、料理でも買い物でも、何でも「ハイ,イイエ」で聞いてみてください、とのこと。本当に楽しくて肉でも魚でも野菜でも「これが良いですか?・・・イイエ」「この魚は良いですか?・・ハイ」というように利用してみました。そのうちもっと大きなこと、実はその時期、父が具合が悪くいつ倒れてもおかしくない、という状態でした。毎日、毎日(今倒れてるのではないか、もう死んでるかもしれない・・)等、不安な日々を過ごしていました。

そこで携帯電話が使えないとき、手が離せない仕事の時、また、新しい仕事を入れても可能か、など聞いてみました。そうすると、的確な返事がもらえるのです。ビクビクしながら守護神に問い合わせながら父の最期の時を過ごしましたが、亡くなるまで過不足なく仕事も、こんな時に友人との付き合いも、全部こなすことができ、もちろん父との時間もこれ以上ないほど親密にでき大満足でした。このとき程「守護神の存在。私自身の分身」にありがたいと思ったことはありませんでした。フライウェイを始めて良かった。父の死をおだやかに受け入れることが出来ました。

(千葉県 女性 30代 )

フライウェイを生かすことで全てが円滑に。

クレイグ・ケイコさんからの言葉の中で「フライウェイを生かせばそこからめぐり、めぐる仕事、人間関係、趣味、家庭、全てが円滑に進行すること、自分の心身がらくという利益になって戻ってくる。とくをする、心豊かになることではないか」という一説があります。そこで、私達2人の家庭生活を見つめ直してみました。 夫は気性が激しく命令的で、私はそれに従う、頼りにするという受け身の性格で、それでいて気持ちの中にはいつも不満がありました。

(S)の日のイベントとか、火曜日に開いて下さる勉強会など、皆さんで勉強を繰り返す中で、自分自身を見つめる事の自覚が少しづつですが、2人の間で進んできたように思います。夫はリウマチの私を気遣ってくれて、風呂場の掃除は受け持ってくれており、久し振りの晴天の時は、布団干しも協力してくれたり、料理の苦手な夫ですが、朝の納豆作りも慣れない包丁で長葱を刻んでくれたりしています。そんな夫を見て私も静かに自分の気持ちを説明すれば聞いてくれる心を持っている人なのだと気づけるようになり、1日2人で協力し働いた日は夕食時に小さな缶ビールで感謝の気持ちを込めて乾杯を交わしたりなど、歳を重ね、心身共に老いを感じるこの頃ですが、らくを実感する毎日です。

(千葉県 女性 60代)

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